次世代型リチウムイオン電池「全樹脂電池」の事業開発を行うAPB、越前市に 第一量産工場を設立
- 2020年3月2日 プレスリリース
三洋化成は、子会社で、次世代型リチウムイオン電池「全樹脂電池」の開発を行うAPB 株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:堀江英明、以下 APB)が、全樹脂電池の量産検証の開始のため、福井県越前市において用地及び建物を新たに取得いたしましたのでお知らせします。
APBでは、本工場用地及び建物の取得により、世界初の全樹脂電池の商業化に向け、早期での量産技術の確立を目指してまいります。
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