下腿難治性皮膚潰瘍を対象としたシルクエラスチンスポンジを用いた医師主導治験を開始
- 2018年2月5日 プレスリリース
京都大学医学部附属病院は下腿難治性皮膚潰瘍を対象としたシルクエラスチンスポンジを用いた医師主導治験を平成30 年2 月から開始しました。京都大学大学院医学研究科形成外科学(教授:鈴木茂彦、客員研究員:河合勝也)、三洋化成工業株式会社を中心とした共同研究による成果です。
詳細につきましては、添付をご覧ください。(445KB)
京都大学医学部附属病院は下腿難治性皮膚潰瘍を対象としたシルクエラスチンスポンジを用いた医師主導治験を平成30 年2 月から開始しました。京都大学大学院医学研究科形成外科学(教授:鈴木茂彦、客員研究員:河合勝也)、三洋化成工業株式会社を中心とした共同研究による成果です。
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